先日、映画を見に某シネマフロンティア(シネコン)行ってきました。
…3ヶ月前にも同じ書き出しで書いたか(笑)
シネマ歌舞伎とは、歌舞伎の舞台公演をそのまま撮影したものだそうです。("映画ではありません"と、シネマ歌舞伎のサイトに載ってました)
そっかぁ、映画じゃなかったのか…

↑ パンフレット
今回見てきたのは、『刺青奇偶(いれずみちょうはん)』
もちろん、"生の舞台"の迫力・感激・感動には劣ります。
そんな事は百も承知です。
だけど、勘三郎・玉三郎・仁左衛門。
この組み合わせの舞台が、札幌に来ることがあるか?…有り得ない!
そりゃ、観劇遠征と言う手段はあるけど、このご時世ですから…
それなら、スクリーンだとしても、2000円でこの3人の組み合わせを札幌で見られるなら、"生の舞台"じゃなくたっていいじゃない。
(大体、歌舞伎だと観たいのがあり過ぎて、絞れないから、いっそ観劇遠征をしないと決めた方が諦めがつくし~。いや、出張とかで観るチャンスがあれば別でっせ~)
…とまぁ、どうでもいいんだけど、私の主張は(苦笑)
博打好きで江戸を追われた男。売られ売られて、世を拗ねている女。そんな二人が出会って…。(正しいあらすじは、シネマ歌舞伎のサイトを見てくださーい)
"勧進帳"や"義経千本桜"や"忠臣蔵"のように、派手さはありません。
正直、地味な作品です。
だけど…じんわりと効く。そんな感じの作品だと思います。
玉三郎が、キレイな姿じゃないのに…とっても可憐なんです。
死期が迫った病身で、唇だって青白いのに、売られ売られて、世を拗ねてた女なのに、芯は可憐で。
美しい姿じゃないのに、キレイだなぁって、なんだかため息が…。
今まで、玉三郎=豪華・美しい姿って思い込んでたからなぁ。
(以前のシネマ歌舞伎『鷺娘』は可憐より美しいって思ったし)
なんだか、改めて玉三郎に魅せられました。
そう言えば、高校の同級生が、とても熱心な玉三郎ファンで…「玉三郎が可憐だった~」と話す機会があったら…きっと「今更気がついたのー」と言われそうです(笑)
勘三郎も、今まではコミカルな役どころを見る事が多かったので、今回のような男気あふれる役は初めて見たかも…。
そして、ヤクザの大親分役の仁左衛門。渋いっ!渋くてカッコイイ!…あぁ、なんてボキャ貧なんだ>自分
↓ チラシ
今回もまた悩みました。この某シネフロのポイントカードを作るべきか。
結局、今回もポイントカードを作りませんでしたが…秋頃にシネマ歌舞伎があるんだよなぁ…それでも、ポイントカードの元が取れる程、映画見ないし。
1カ月おきにシネマ歌舞伎があるんなら、ポイントカード作るんだけどなぁ
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