アニメ・コミック

2007.07.07

地球へ

『地球(テラ)へ』 (1980年)  竹宮惠子:原作  恩地日出夫:監督

買っちまったい、DVD

070703_1_1

それも、現在放送中のじゃなくて、1980年の映画版の方です。
放送中のを見てたら…今のアニメーションはキレイ。だけど宇宙船・戦闘機が多分CGなんだろうけど妙にチャチ。
なんかこう…全体的に違和感があるのと、話がタラタラしてる感じがあって…
だから、映画版のがDVDで発売されないかなーと思ってたんです。…当時、一緒に映画を見た仲間達(アニメやらSF好きなメンツが集まって作った"よろず同好会")と、山盛り文句を言ってのに…

でも、買っちゃった(^^;)

やっぱり…ちゃんと声優を使って欲しかったよぉ。できれば3人。最低でも2人(T_T)
なーんでメインキャストに声優をあてなかったのかなぁ…原作者?監督?のコダワリがあったようだけれど…ちょっとねぇ。
キース=沖雅也は良かったけど。他の3人が…いや、まぁジョミーはまだしも、フィシスとマツカは…やっぱりイタダケナイ。

映画だって原作に比べると多少変わっているけれど、そのぐらい、フィシスとマツカの棒読みに比べたら許容範囲です(苦笑)

DVDだから、当時の映画予告編とかCFとか入ってて。あの曲と地球とソルジャー・ブルー…懐かしいなぁと言う気持ちと、今見ても新鮮です。

思えばこの当時は宇宙物アニメ映画の花盛りだったなぁ。
そう言えば、『海のトリトン』と多分『宇宙戦艦ヤマト』と『銀河鉄道999』だったかなぁ?3本立てを見た記憶があるなぁ。さすがに3本立てはキツかったっけ(笑)

うーん、現在放送中のアニメの方が絵がキレイなんだけど、どこか原作と違う絵に見えるんですよね。
やはり手描きセルアニメの方が原作の絵に似てるような気がするなぁ。なんでしょね、手描きセルアニメのあのベタっとした質感や線の微妙な歪みが、物語に厚みを加えてたのかな?
最近のアニメはキレイだけど、輪郭とかの線の強弱がないようで…奥行き感とかあるハズなのに、かえって薄っぺらく
見えるのは何故なんだろう。

| | コメント (0)

2007.07.03

もやしもん

もやしもん』(5巻発売中)     石川雅之/講談社

070703

キッカケは夕刊です。
夕刊に週に一度、書評などが載るページがあり、普通に新刊案内もあり、たまにトンデモ本紹介特集があったり…で、多分担当記者のイチオシだかおすすめのマンガを1冊だけ紹介するコーナーがあるんです。

そこに『もやしもん』が載っていました。(まだ1巻目の時)
第一印象…なんなんだ?…理解不能(~~)
な~の~に~…本屋で見つけた時に、ウッカリ買ってしまいました(^^;)

連載当初のタイトルは『農大物語』だったそーです。
夕刊での紹介文には「『動物のお医者さん』の農大版と言うわけではない」
そりゃそーだ(笑)。だってハムテルは動物の言葉がわかるとか特殊な能力はなかったもんね。
(菱沼さんや漆原教授は人間離れしてたけど~)

『もやしもん』の主人公は"菌が肉眼で見える"とゆー、ありがた迷惑な特殊能力を保有してます(笑)
時々、"菌"と会話しています。この"菌"たちがまたかわいいんだ。

登場人物が魅力的ってのともちょっと違うし(個性派ぞろい過ぎるけど)、物語がハラハラドキドキってわけでもない。
某究極のグルメマンガみたいに、食べ物のウンチクは…醗酵学の樹教授がコマいっぱいの吹き出しに語る事があるけど、そのウンチクはほとんど読み流しているけれど、たまにじっくり読んでみると面白い。
そのウンチクを聞かされてウンザリしている学生の姿でウンチク吹き出しが隠れているのも一興です。

で…秋にアニメ化~?!これをアニメ化するのか?マニアック過ぎないか?
↑読んでる自分はマニアックじゃないのかと相棒につっこまれたのは置いといて…

毎巻「それってどーよ」って話はありますが…まぁフィクションだし、面白いからいいけどさ。
発売中の5巻では、"夜の収穫祭"に「いいのかぁそんなんで~」と笑いました。
いや、普通の"収穫祭"もね~アメフト部の屍が累々と…オバチャンパワー恐るべし(笑)

まったく未だに何のスイッチがはいったんだか自分でもわかりゃしない(笑)

| | コメント (0)