地球へ
『地球(テラ)へ』 (1980年) 竹宮惠子:原作 恩地日出夫:監督
それも、現在放送中のじゃなくて、1980年の映画版の方です。
放送中のを見てたら…今のアニメーションはキレイ。だけど宇宙船・戦闘機が多分CGなんだろうけど妙にチャチ。
なんかこう…全体的に違和感があるのと、話がタラタラしてる感じがあって…
だから、映画版のがDVDで発売されないかなーと思ってたんです。…当時、一緒に映画を見た仲間達(アニメやらSF好きなメンツが集まって作った"よろず同好会")と、山盛り文句を言ってのに…
でも、買っちゃった(^^;)
やっぱり…ちゃんと声優を使って欲しかったよぉ。できれば3人。最低でも2人(T_T)
なーんでメインキャストに声優をあてなかったのかなぁ…原作者?監督?のコダワリがあったようだけれど…ちょっとねぇ。
キース=沖雅也は良かったけど。他の3人が…いや、まぁジョミーはまだしも、フィシスとマツカは…やっぱりイタダケナイ。
映画だって原作に比べると多少変わっているけれど、そのぐらい、フィシスとマツカの棒読みに比べたら許容範囲です(苦笑)
DVDだから、当時の映画予告編とかCFとか入ってて。あの曲と地球とソルジャー・ブルー…懐かしいなぁと言う気持ちと、今見ても新鮮です。
思えばこの当時は宇宙物アニメ映画の花盛りだったなぁ。
そう言えば、『海のトリトン』と多分『宇宙戦艦ヤマト』と『銀河鉄道999』だったかなぁ?3本立てを見た記憶があるなぁ。さすがに3本立てはキツかったっけ(笑)
うーん、現在放送中のアニメの方が絵がキレイなんだけど、どこか原作と違う絵に見えるんですよね。
やはり手描きセルアニメの方が原作の絵に似てるような気がするなぁ。なんでしょね、手描きセルアニメのあのベタっとした質感や線の微妙な歪みが、物語に厚みを加えてたのかな?
最近のアニメはキレイだけど、輪郭とかの線の強弱がないようで…奥行き感とかあるハズなのに、かえって薄っぺらく
見えるのは何故なんだろう。




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